2013年1月11日 甘南美山で撮影


タマミズキ(モチノキ科) 雌雄異株 落葉高木
東海から九州の低山の照葉樹林に交じって生える。
冬、落葉後の小さな赤い実(径3mm)が遠くからでもよく目立つ。
ミズキに似た樹形で、葉は基部が丸く葉柄(2〜3cm)が赤みを帯びる

武庫川廃線敷雄木の雄花
2017年6月.8日




甲山駐車場雌木雌花
2017年6月5日



2009年11月27日甘南美山で撮影

2009年11月27日 甘南美山で撮影

2009年11月27日 甘南美山で撮影



2009年11月27日 甘南美山で撮影



2015年12月9日 甲山駐車場で撮影
未だ葉が沢山着いているので落葉後(1月以降)の方が良い。

2016年1月4日 甲山駐車場で撮影










樹高:22.6m  幹回り:1.7m  樹齢は不詳です。




2016年2月8日 赤い実は鳥に食べられたのか全てなくなっていた。

2016年1月5日 甲山中腹の個体








目測樹高:約30m 幹周り:1.6m







2016年1月7日 タマミズキで有名な京都大文字山へ
山腹や山麓には沢山の赤い実を付けた樹があったが山腹は近づくことも出来ず
山麓の民家に近い樹形の綺麗な樹だけを撮影しました。
]





中腹にはイイギリも沢山赤いみをつけていました。


2016年1月10日 蓬莱峡しるべ岩の川向いに4〜5本有り




]





inserted by FC2 system